カナブンができるまで1

解体前のキンザザこと給田文具店です。
祖父の時代からある思い出のお店です。
いろんな人が来てくれました。
夜はこんなかんじでした。
何となく怪しさいっぱいです。。
店内でした。何人かのお客様にこのままの方がいいんじゃないか
と言われました。

私たちもできたらこのままで営業したいという思いの方が強かったです。
しかし私たちが思っていた以上に建物は老朽化が進んでいました。
45年はそういう歳月でした。思い切って大改装に踏み切りました。

カナブンができるまで2

七月九日いよいよ解体開始です。
今までお疲れさんでした。またカナブンで会いましょう。
まずは二階からです。壁板を外すと土壁がでてきました。
リエちゃんも男勝りのがんばりです。
ゴーグルとマスクは必需品、とにかく45年間のほこりはすごいです。
この編まれた竹に土が引っ付いているんですね。これもすべてはずします。
大量に出た土壁はまた後ほど再登場します。乞うご期待。

カナブンができるまで3

天井もはずします。小さな釘がたくさん刺さっていて
抜くのが大変でした。
間違い探しです。どこが変わったかわかりますか?
一階も同じように壁をぶち抜き解体です。
一階の天井も丸裸です。天井はネコのトイレになっていました。
いつから?
皆さんも気をつけてください。

カナブンができるまで4

カナブンの中核となるであろう厨房です。
解体と同時進行でリアルタイムで進んでいる。by24
基礎工事や厨房はプロにお任せ致しました。
いやーさすがプロです。あっというまのできごとでした。
最初の構想では厨房も自分達でやろうとしていました。
くわばらくわばら。
基礎工事です。
真ん中の太い木だけを差し替えるという体操でいうコバチ級の
大変E難度な大技でしたが難なく棟梁のアイデアでやってのけ
られました。
本当にすごいです。売るのも、買うのも真柴工務店、仕事がすごい。
メイン玄関です。
屋根の解体です。この日は大学の後輩の泉君が加古川から
駆けつけてくれました。 もとい駆けつけさせられました。
もつべきものはです。表情が暗いのはなぜ?
さあ解体もほぼ終わりです。いよいよ第二章の始まりです。

カナブンができるまで5

今回の工事は、基礎工事を大工さんや専門の方にしてもらい、左官、塗装や一部木工事、主に仕上げ を自分達でやるという、ハーフ自主施工といった感じで行いました。
設計士さんならびに工務店さんには無理をいっぱい聞いてもらい感謝感謝です。 そして基礎工事が終わった所から私たちがごそごそしだすといった流れであります。
まずは自販機の入る所からです。
まず最初はラス張りです。ラスという金網を張りその上に左官を行います。
このラスにモルタルを引っ掛けて塗り、壁にします。
今回の改装は外内壁すべて左官で仕上げるので、まず内外すべてこのラス張りをしなくてはいけません。
すごく鋭利な金網で慣れるうちは手を切ったり、服に引っかけたりとなかなかてこずりました。今でも切ってます
そしてラスが張れた所から左官を施すのですが、ここからが今回のメイン作業にして試練の道なのでありました。
左官もいっぺんにするのではなく、上塗り、中塗り、仕上げ塗りと三度に分けて塗らなくてはいけなせん。
単純に塗り面積は家三軒分ぐらいです。内壁も同じですから
気の遠くなるような作業です。まあでも気合いでやったるでー!
砂とセメントと水を混ぜモルタルを作ります。サケタルが大好物の僕はモルタルという響きがすごく好きです。
この作業がなかなか腰に来て大変だったんですが、救世主が後で現れます。
では次回『救世主ゴン太現れる』でお会いしましょう。